第43回全国児童画コンクール 作品募集はじまりました!
1982年から毎年開催
毎回、全国から約50万枚の応募をいただく、国内最大規模の児童画コンクールです
「全国児童画コンクール」は、絵画を通じて児童の情操教育を応援することを目的に、1982年(昭和57年)から毎年実施している絵画のコンクールです。
毎日新聞社、日本児童画振興会が主催し、文部科学省の後援を受けて、CGCグループが協賛をしています。
当初は関東地区限定の企画でしたが、第4回目から募集地域を全国に拡大。応募作品数も回を重ねるごとに増え続け、第30回には約50万枚の作品が集まり、それ以降、毎年、
全国から約50万枚(募集対象とする日本の3歳~12歳の人口の約5%、20人に1人が応募)の作品が集まる国内最大規模の児童画コンクールへと成長しました。
今年もたくさんのご応募、お待ちしております。